(社)都市住宅学会大会(中部)−第12回学術講演会
パネルディスカッション
東海地方における地震をめぐる動きと展望
−阪神・淡路大震災の教訓は果たして生かされているのか−
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とき:2004年12月4日(土)15:00〜17:45 ところ:椙山女学園大学 星が丘キャンパス 現代マネジメント学部棟206教室 |
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●出演者(敬称略) | |
○趣旨説明・進行 高井 宏之(三重大学工学部助教授) |
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○パネリスト | |
安藤雅孝(名古屋大学大学院環境学研究科附属
地震火山・防災研究センター教授・センター長) −中央防災会議の動き、及び東海地域における地震対策− |
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東地隆司(三重県防災危機管理局 地震対策室 総括室長) −三重県地震対策アクションプログラムと地震対策推進条例− |
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大貝 彰(豊橋技術科学大学建設工学系教授) −住民主体の防災街づくりの実践− |
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戎 正晴(明治学院大学法科大学院教授 弁護士) −震災対策・復興に係わる法的整備の進展と課題− |
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大竹文雄(大阪大学社会経済研究所教授) −震災対策・復興に係わる経済的措置の進展と課題− |
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