2001年都市住宅学会賞

*──機関誌『都市住宅学』における論文掲載年:号,頁
都市住宅学会賞

・論 文
都心居住促進を目的とした用途別容積型地区計画の実態分析
−既成市街地における容積インセンティブを通じた住宅供給の効果と課題−
小泉秀樹、清水信宏、大方潤一郎
――1998年、23号、47頁
・論 文
地区計画策定による土地資産価値増大効果の計測
和泉洋人
――1998年、23号、211頁
・論 文
フランスの1980年代、1990年代の住宅手当制度の潮流
−2つの縫合化政策『ブックラージュ』を通じて−
大家亮子
――2000年、29号、78頁
・論 説
住宅の近未来像
−21世紀はどこでだれと住むか−
広原盛明
――1999年、26号、52頁
・論 説
混雑料金型ロードプライシングと都市住宅政策
−ノルウェー・スウェーデンにおける取り組みと日本での導入課題−
久米良昭、福井秀夫
――1999年、28号、42頁
・論 説
ニュータウンの40年とその今後
佐藤健正
――2000年、30号、34頁
研究奨励賞

・福田由美子
論文 住み手による住環境維持に向けたワークショップの考察
−広島市可部地区を事例として−
――1999年、28号、77頁